0から始めよう!ネットビジネスで使う用語 解説 その9「リスト」
こんにちはhotdayです。ネットビジネスを始めようと考えてる方の基礎として、ネットビジネスで使う用語を解説しています。
正直、私もまだまだ勉強中の身です。いっしょに理解して覚えていきましょう!本当に基礎中の基礎なので、お気軽に読み進めてみて下さい。よろしくどうぞ!
それでは早速、その9「リスト」についての解説です。
リストというと、一般的には「一覧表・目録」の意味のことです。また、ある分野、例えばプログラミングの世界においては「同じ種類のデータを順番に並べて扱うデータ構造のひとつ」という意味をもちます。
ただ、このブログではネットビジネスに分野にしぼって解説していますので、上記とは違う意味になります。
どのような意味かというと「お客様の情報」のことになります。ネット上でのお客様情報というのは、主にメールやSNS(Line,Twitterなど)で扱われるダイレクトメールアドレスなどのことをいいます。
ネットビジネスを勉強していると「リストを集める」と言っている場面に遭遇します。その意味はというと、SNSやブログ、ホームページなどでランディングページ(本ブログその7参照)へコピーライティング(本ブログその8参照)のテクニックを使って誘導して、何かしらの商品をプレゼントする際に、それを送るためにメールアドレス登録してもらいます。このメールアドレス登録してもらうことがリストを集めるという意味となります。
このように紹介する商品に興味をもって、メールアドレスを登録していただいた方を”見込み客”ともいいますね。
商品を売る、買ってもらうという”販売”することがネットビジネスにおいては、1番重要なのですが、その次に”集客”するという意味で「リストを集める」行為も大切になってきますので、もっと深くまで学んでみたいとウズウズしている方がいましたら、こちらをお先にどうぞ!!⇩
https://jisedai.me/alpsp/?a10=s8Iql
どうでしたか? 理解は深まりましたか?なかなか1度覚えて理解することは難しいと思いますが、本ブログの記事は短くまとめていますので、隙間時間や時間のあるときに繰り返し読んで頂けると理解が深まるのではないかと思います。
わたくしも、自分で書いたブログですが、書きながら復習もしているところです。まだまだ始めたばかりですが一緒に勉強してチャレンジしていきましょう!!
と、いうことで、もう少しステップアップして色々と学びたい方は・・・
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